【飲むの休憩】1週間たったのでADHDでコンサータオフ日記【発達障害】
どうも、みなさんオハコンバンチワ。ペロでございます。
発達障害の皆様、どうですか?
薬、依存してないですか?
ボクはこの『依存』と『もっとくれー!もっと強いのくれー!』ってなるのが嫌なので、ちょうどいい量で薬に接していきたいです(切実)
というわけでコンサータ日記も1週間がたち、体の疲れがだいぶ目立ってきたので「1日コンサータを飲むのをやめて気づいた事」を今日は書いていこうと思います。
さぁ、コンサータ飲んでないけど今日もサクッと変化を書いていくぜ!
コンサータ日記の記事はこちらにあるので、よかったらお読みくださいませ。
それでは!いってみよう!
1週間たったのでADHDでコンサータオフ日記【変化】
さてさて、今回コンサータをやめて気づいた変化はこんな感じ。
- お腹が減る
- 肉体疲労感がハンパない
- やる気、モチベは高くなく低くなく
- 休む休むといいつつ行動してしまう
はい!それでは各変化ごとに書いていましょう!
お腹が減る
あれだけコンサータを飲んでいて感じなかった空腹感が、当たり前ですがガッツリ戻ってきました。
「やっべー!二郎くいてー!カレーも食べてー!ヒャッハー!!!」状態です。
このチャンスは逃せない!と思ってこの日のうちにカレーを作り置き。
これでコンサータオンの日も手軽に今までよりは栄養が取れそうです
肉体疲労感がハンパない
これがエゲツナイです。
信じられないくらいの肉体疲労がドッと押し寄せてきました。
それだけコンサータオンの時に無理をしていたという事なんだろうなー。
ちなみにこの肉体疲労は3日以上引きずるので、今後は「本当の本当の緊急時」以外は「22時間ブースト」とか「寝ながらマインドマップ」みたいな事はやるのをやめます。寝るときはコンサータ飲んでようが何しようが寝る!これ約束!
やる気、モチベは高くなく低くなく
やはり、コンサータを飲んでいないので「うおー!やるぜー!」みたいなやる気がボーボー燃えるように沸いてはこないのですが、冷静に見比べると以前よりも様々な事に対してはやる気自体は上がってるように感じます。
コンサータ服用前➡︎やる気レベル30%
コンサータ服用中➡︎やる気レベル120%
コンサータオフにしてみた➡︎やる気レベル60%
こんなイメージですね。
どうしてもコンサータの服用中と比べて「あー元気が、モチベが低い。ああぁ」とか思ってしまうのですが、服用以前と比べると「あれ?やる気増えてね?」と気づける感じです。
この落差のトラップはコンサータ依存の引き金にもなりそうなので、コンサータを飲まない時はこのやる気の比較は間違わないようにしたいですね。
休む休むといいつつ行動しちゃう
何気にこれが困った。
体を休めるためのオフにしたかったのに、やっぱりADHDの衝動性で気になったことやブログの新しい記事などの作業を細々やってしまって、なんだかんだオンの日とさほど変わらない結果になってしまった。
でも、これもやる気がいい感じで出ていると前向きに捉えて次回は上手にオフを撮ろうと思います。
1週間たったのでADHDでコンサータオフ日記【課題】
やっぱり、オフにして実感した課題は
- 肉体疲労の軽減
これに尽きるところですね。
具体的には
- 栄養の取れた食事
- 適度な運動
- 十分な睡眠
この三つがスタンダードに取り込むべき問題で、オプションとしてマッサージや整形外科なのど病院っていう手段も視野に入れて今後は判断していきます。
1週間たったのでADHDでコンサータオフ日記【まとめ】
はい、それでは今回の記事何が言いたかったかというと
- コンサータをオフにするとやっぱり食事は楽しい
- やる気が下がったと思っても比較する時期とポイントを間違えちゃダメ
- 肉体疲労はマジでえげつない
って感じでございます!
また明日からオンにしていこうと思いますが、これでまた「キタキタキター!」とかなってもヤなんだよなぁ。
まぁ、飲んでみましょ。
それでは!また!